弊社代表、密本雄太は、2025年に高IQ団体「日本Mensa(上位2%)」および「Triple Nine Society(上位0.1%)」への入会が正式に認められました。


「映像は作品ではなく広告である」という理念
ココロドルが掲げる理念は明快です。
それは「映像は作品ではなく広告である」という考え方。
映像表現は芸術性だけで評価されるものではなく、広告として人々に届き、行動を促し、成果をもたらすための手段であると私たちは捉えています。
そこには「感性」だけでなく「論理と分析」が不可欠です。
分析力を映像に活かす
高IQ団体への入会は、単なる「知能指数の高さ」を示すものではありません。
重要なのは、複雑な課題を構造化し、最適な解決策を導く思考力がある、という点です。
映像制作も、同じ構造を持っています。
作品の魅力を短い時間でどう伝えるか、ターゲット層にどう響かせるか、どんな構成なら行動につながるか――
これらは「勘」だけでなく、論理的な分析と設計があってこそ成果を生み出します。
信頼できるパートナーとし
弊社が大切にしてきた理念の延長線上にあります。
「感性と論理の両輪で、映像を広告として機能させる」。
この姿勢を今後も磨き続け、お客様にとって信頼できる、そして一緒に仕事をするのが面白いと感じていただけるパートナーでありたいと考えています。
まとめ
分析力とクリエイティブな感性を掛け合わせ、「広告として成果を出す映像」をこれからも提供してまいります。