こんちは!5月病とは無縁の飯島です。
さぁ~前回に引き続き、【はじめての映像制作】シリーズ。いよいよ本題に迫っていきますよ!
映像を作りたいけど、進め方がわからない。
専門的でよ~わからん。
と思った、そこのあなた。そう焦りなさんな。
皆さんは、人生で一度は「5W1H」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
どんな場面でも使える〇W〇H。最近では、〇に当てはまる数が様々ですよね。
そこで、皆さんが最初から迷子にならないよう、
「映像制作における〇W〇H」と称して、制作の第一段階で押さえておくべきポイントについて、
まとめてみました!
映像はカスタム性が強く、「いくら」や「この映像にはこの方法」といったことを
一概には言いづらいものです。 カスタム性が強い=自由って感じがしますが、
逆を言えば、様々な条件や制限があるからこそ、カスタマイズしないといけないというわけです。
まず何を作りたいのか、どのような条件があるのか洗い出しておくことが大切です。
整理するためのポイント「映像における〇W〇H」ですが、ずばり….
5W4H
※なんか普通より多めじゃない?と思うかもしれませんが、映像制作では必須重要ポイントになるので、悪しからず。
これさえ抑えておけば、楽なスタートをきれるでしょう!
いかがでしたでしょうか?
日頃から「主語もないし、5W1Hがなってない!」と、
しょっちゅうお叱りを受けている飯島が語らせていただくのは、なんですが・・・笑
「映像制作における5W4H」
これは、自身で制作するにしても、外注するにしても、重要なポイントとなります。
まずは手を動かす前に、今一度、どのような映像を作りたいかを整理することで、
スムーズかつ目的を果たせる映像を作ることができ、
初心者の方でもプロの人たちとうまくコンタクトがとれる!
というわけです。
ぜひご活用くださいませっ♪
次回は、何を語ろうっかなぁ~まだ決まっていないのですが、いろんな意味でお楽しみに!